- 紙の履歴書:一般的には縦4cm × 横3cm
- 比率で見ると縦:横 = 4:3
- 応募先・履歴書フォームに指定があればそちらが優先
- Web応募はcmではなく、別途データ条件を確認
履歴書の写真はなぜ「4×3cm」と言われる?
Indeedやdodaなどのキャリア情報では、一般的な履歴書用写真として縦40mm × 横30mmが案内されています。市販の履歴書でも、この大きさを想定した写真欄が多く見られます。
ただし「履歴書写真は法律で必ず40×30mm」と考えるのは正確ではありません。応募書類の様式や企業独自の指定がある場合は、その指示に従うのが基本です。
まず履歴書の写真欄を見る
写真を作る前に、使用する履歴書や企業の応募要項を確認してください。見るポイントは次の3つです。
- 写真欄の近くに推奨サイズの記載がないか
- 企業の募集要項に写真サイズの指定がないか
- 紙提出か、Web提出か
Web提出なら、物理的な3×4cmよりも画像の比率・ピクセル・ファイル形式・容量が問題になります。詳しくはWeb履歴書の写真データへ進んでください。
3×4cmは「横3・縦4」の縦長
「3×4」と書かれると順番が分かりにくいことがありますが、履歴書では通常、横3cm・縦4cmの縦長写真を指します。縦横比では4:3です。
| 表記 | 意味 |
|---|---|
| 縦4cm × 横3cm | 紙に印刷した実寸 |
| 4:3 | 画像の縦横比 |
| 例:800×600px | デジタル画像の画素数の一例。提出先の指定とは限らない |
同じ4:3比率でも、画像のピクセル数はさまざまです。Web応募で「4:3だからOK」とは限りません。
パスポートや免許証の写真を履歴書へそのまま流用できる?
用途ごとに物理サイズや条件が違うため、単純流用はおすすめできません。たとえば日本のパスポート申請用物理写真は45×35mmで、履歴書の一般的な40×30mmとは異なります。
必要なら元画像から用途に合わせて再度切り出す、または撮り直すほうが分かりやすいでしょう。用途別の比較は証明写真サイズ一覧にまとめています。
SnapIDの履歴書向けプリセット
確認できる設定
SnapIDの現在の「就活・履歴書」プリセットは、3×4cm表示・3:4比率で実装されています。カメラまたは写真ライブラリから画像を選び、生成後の画像を端末へ保存できます。
この設定があることは、すべての企業・採用サービスで受理されることを意味しません。応募先の指示を確認してください。
App StoreでSnapIDを見るサイズだけでなく、背景・服装・表情も準備する
履歴書写真は、サイズだけ合わせれば完成というものではありません。背景は履歴書写真の背景色、服装・髪型・表情・姿勢は履歴書写真の撮り方で分けて解説しています。
紙へ印刷する場合
スマホ上の画像を3×4cmで用意しても、店頭での印刷時には用紙上のレイアウトや出力サイズが関わります。コンビニを使う場合は、対応する外部印刷サービスの現在の手順を確認してください。
よくある質問
履歴書写真は必ず3×4cmですか?
3×4cmは一般的ですが、応募先や履歴書フォームに別指定があればそちらを優先してください。
4:3の画像なら履歴書に使えますか?
比率だけでは判断できません。紙なら印刷実寸、Webならピクセル・形式・容量などの指定も確認します。
SnapIDの3×4cmプリセットならそのまま提出できますか?
用途に合うサイズ設定として使えますが、応募先の要件や生成画像の自然さを確認してから使用してください。受理を保証する機能ではありません。