警視庁の該当する通常申請用写真の現在の基準
  • 縦3.0cm × 横2.4cm
  • 申請前6か月以内に撮影
  • 無帽(宗教上・医療上の例外あり)
  • 正面
  • 上三分身
  • 無背景

まず「どの免許手続きか」を確認する

警視庁の「申請用写真及び持参写真のご案内」は、免許手続きで使用する写真の判断基準を案内しています。該当する通常の申請用写真は縦3.0cm × 横2.4cmですが、同じページで国外運転免許証申請時は縦4.5cm × 横3.5cmと明記されています。

一般化しない:「運転免許に関係する写真は全部3×2.4cm」ではありません。新規取得、更新、持参写真、国外運転免許証など、実際の手続きページを確認してください。

3×2.4cm以外の判断基準もある

警視庁は、サイズ以外にも無帽、正面、上三分身、無背景などの条件を示し、「免許写真判断基準」の要件を満たす必要があると案内しています。

つまり、アプリで2.4×3.0cmに切り出せたことだけで「免許証に使える」とは判断できません。

スマホで用意する場合の確認順

  1. 対象となる免許手続きを特定する
  2. 住所地・申請先の警察/運転免許センター公式ページを開く
  3. 写真サイズ、撮影時期、背景、顔・体の写り方を確認
  4. 元写真を正面に近い状態で撮る
  5. アプリでサイズ・背景等を調整した場合は生成崩れを確認
  6. 印刷する場合は実寸を確認
  7. 手続き直前に公式案内を再確認

東京都の新規免許試験の例

警視庁の普通免許試験案内でも、申請用写真として縦3cm × 横2.4cm、無帽・正面・上三分身・無背景、申請前6か月以内という条件が案内されています。また、府中・鮫洲・江東の各運転免許試験場に自動証明写真機がある旨も案内されています。

これは東京都の具体例です。他の都道府県での提出方法や撮影設備まで同じだとは扱いません。

SnapIDの運転免許証向けプリセット

2.4×3.0cm表示のプリセットはある

確認したSnapIDの現在の実装には、2.4×3.0cm表示・4:5比率の運転免許証向けプリセットがあります。数値上は、警視庁が該当する通常申請写真で示す横2.4cm × 縦3.0cmに対応する並びです。

ただし、これは物理寸法の設定があるという意味です。正面、背景、撮影時期、顔の写り方などすべての判断基準を自動検証する機能ではなく、受理を保証しません。

AI加工は「免許証向けモードだからOK」と考えない

SnapIDは背景、姿勢、髪、服装、表情などを生成指示で変更し得ます。免許写真は本人確認に使われるため、元の顔貌から離れる変更や、輪郭・目・耳などの不自然な生成がないか確認してください。

AI加工の用途別の考え方は証明写真をAIで加工してもいい?で整理しています。

「持参写真」と免許証に印刷される写真は手続き確認が必要

運転免許の写真は手続きによって撮影方法・持参可否・必要書類が変わり得ます。Web記事の一般論だけで決めず、実際に利用する運転免許試験場・警察署等の現在の手続き案内を確認してください。

よくある質問

運転免許証の写真は縦3cm×横2.4cmですか?

警視庁の該当する通常申請用写真ではそのサイズです。ただし、国外運転免許証用は4.5×3.5cmなど、手続きによって異なります。

スマホで撮った写真を持参できますか?

撮影機器だけで可否は決まりません。対象手続きで持参写真が使えるか、写真が判断基準を満たすかを申請先の公式案内で確認してください。

SnapIDの免許証モードなら受理されますか?

受理を保証できません。2.4×3.0cmのプリセットはありますが、サイズ以外の条件を自動的に証明するものではありません。

警視庁の公式情報(2026年8月21日確認)

この記事は警視庁の現在の案内を具体例として整理しています。東京都以外を含め、実際の申請では住所地・手続き先の最新公式案内を優先してください。